漏水・雨漏り調査会社ディステック

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困る人

修理しても繰り返す「雨漏り」

原因が分からない「雨漏り」

にお困りではないでしょうか?

電気抵抗試験による雨漏り調査なら

短時間で早い
大がかりな準備工事や機器が不要。費用も控え、短時間でスピーディーな雨漏り調査。
精度が高い
電気の特性を利用した科学的方法なので高い精度。雨漏りの箇所を全て特定します。
ストレス無し
騒音、ガス、色水、臭いなどの公害は発生しません。ノーストレスです
矢印

マンション・ビルの雨漏り調査ならお任せ

腕組している男性マンション管理組合、マンション管理会社、建設業、リフォーム修繕、外壁塗装業、防水工事業の皆様。 施主様の『雨漏り』でお困りでありませんでしょうか? 当社はマンション、店舗、テナントビル、その他鉄筋コンクリートの建物の雨漏り調査・診断専門会社です。
ビル、マンションの雨漏りは、調査面積が広く、原因が複合的になっている場合があり、雨水の侵入経路の特定が困難なのが大きな問題です。
そのような、調査困難な物件の場合でも当社は、電気抵抗試験をはじめとした雨漏り調査方法で根本問題を特定し解決してきました。 そしてその調査精度の高さにお客様から高く評価頂いております。雨漏りにお困りでしたら、電話によるご相談は無料ですので、まずはお気軽にお電話ください。

当社に寄せられたご相談例

case1ゼネコン関連マンション管理会社の例

雨漏りが止まらいためお客様のクレームも止まりません

悩むイメージ 築後3年程の新築マンションのお客様のリビング天井部分からの雨漏りが発覚。 直ぐに工事会社を手配し、散水などの雨漏り調査を実施し屋上の補修をしましたが、3年後には又、雨漏りして再補修工事。 10年のうち今迄に3回ほど雨漏りしています。雨漏りの発生場所は全てリビングですが原因の場所はいつも違います。 マンションにお住まいのお客様からは『この先もずっと雨漏りと付き合って行くのはうんざりだ、できれば買い取ってもらいたい』といわれる始末です。補修工事会社を変えたり、色々な漏水・雨漏り調査してみたのですが、事態は変わらず。 もうどうして良いのやら・・・全くわからない状態です。

天井に雨漏りのシミ

天井に雨漏りのシミが発生

雨漏りのシミ

雨漏りのシミが多くなる
case2補修工事会社の例

かさむ補修工事費用のためお客様の不満が爆発寸前

不満な女性 数年前のマンションの大規模改修工事終了後、「台風で雨漏りが起こった」とお客様より連絡を頂きました。色々な雨漏り調査をして考えうる限りの補修工事をしたけれど全く雨漏りが止まらず漏れる水の量も増えてきています。工事の料金ばかりかさんでお客様の金銭的負担が大きくなり、2次被害の湿気などの住環境の悪化でお客様のストレスも増すばかり。

天井の雨漏りによる事例

天井の雨漏りによる事例(腐りかけています)

壁への漏水

壁への漏水事例(カビの原因にもなります)
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雨漏りの修理は修繕工事の中でも難しいといわれています。何故難しいかというと上記のように補修しても『雨漏り・漏水』が繰り返し 再発するからです。 そして何故再発するかといえば『雨漏りの』原因が全て完全に特定できていないからです。

マンションで雨漏りする原因は?

マンションやビルなどの鉄筋コンクリートの場合の雨漏りの大多数が、コンクリートの劣化によるものです。 コンクリートは乾燥(硬化)し続けます。乾燥するという事は限界に近付けばひび割れが発生します。 屋上等の防水剤が劣化し防水機能を失えば、様々に水は流れ、ひび割れ箇所から浸入し室内へ漏水してしまっているのが雨漏れによる漏水だと考えています。

劣化しているコンクリート
劣化しているコンクリート
屋上のウレタン塗装膜
劣化している雨漏りしている屋上のウレタン塗
排水溝
排水溝の劣化も雨漏りの引き金に

大規模修繕工事は大凡10年に1回行われていますが、屋上床防水が必ず施工されているわけではありませんし、各戸のバルコニーの防水も必ず施工されている訳ではありません。 修繕工事を行う業者、管理会社、管理組合等の修繕工事に携わる方々の判断により決まっている施工範囲・時期等、修繕工事は必ず必要です。必ず行う工事なら早めに、適正範囲の修繕工事を行うのが良策と考えます。

なぜ雨漏りは繰り返すのか?

理由その1調査員の技量や経験に依存するから

作業服の男性雨漏りの調査は、実は客観的な方法が確立していません。たいてい建築専門家がビルやマンション等の建物を目視で観察し、雨漏りしていると思われる部分を修理するといった具合が一般です。それでも治らない場合は一般的に雨漏りを再現するための雨漏り散水テストが行われます。散水テストはホースなどの水を建物にかけ実際に雨漏りする状況を再現して、問題のある個所を突き止める方法です。しかしこの散水テストは非常に難しいく水量・時間・風向き・水の強さなど、条件が一つ変われば雨漏りを再現できない事もあります。従って調査員の技量に完全に頼る形となります。 そのため本当の原因となる雨水の浸入路を発見することにはならず、再発するケースも多く見られました。

理由その2原因が複数ある

時間の経過とともにコンクリートは乾燥(硬化)し続け。乾燥するという事は限界に近付けばひび割れが発生します。これが マンションやビルなどの雨漏りは多くがこのひび割れが原因です。そして実はこのひび割れ部分は一箇所ではなく複数の場合もあります。特にマンションのような大規模な鉄筋コンクリートの場合で築後数十年経過しているマンションの場合 珍しくないケースです。その場合一箇所の原因を補修しても、雨漏りが止まるとは限らないのです。 施工業者が修理したのにかかわらず、再度雨漏りが再発するケースがありますが、この場合補修方法が悪かったのでなく、雨漏りの箇所が複数あり潜在的に潜んでいる原因を特定できなかったによるものがほとんどです。 特にマンション店舗、テナントビルなどの鉄筋コンクリート建物は大きく構造が複雑で水の浸入口をなかなか見つけることができません。例えば10階建てのマンションで2階に雨漏りが発生しているが、発生原因が屋上にあったなど、本当の雨漏り原因の箇所が想像もできない場所に存在しているケースが少なくないからです。

雨漏り問題を解決するには調査・診断が不可欠です

修理 当社のお問合せを頂くお客様は
『リフォーム修繕業者に以前修理を依頼したが雨漏りが再発してしまった』
『防水工事業者に依頼したが結局原因がわからなかった』
といったお客様が大半です。
それだけ雨漏り問題を解決する難しさを物語っているといえます。
雨漏り問題を解決することが何故難しいかといえばそれは原因の特定が難しいからです。そのため完全に原因を特定するための調査診断こそが肝で『雨漏りの問題』を解決できるかの重要なポイントになります。
精度の高い原因箇所を究明した後の雨漏り修理。それが最短かつ最小コストで雨漏りの問題を解決につながります。

数ある雨漏り調査方法の中で一番最適なものは?

雨漏り診断・調査に目視方法、散水テスト、赤外線カメラ、蛍光塗料等複数の調査方法があります。 それぞれ一長一短で精度に欠けたり、騒音、汚染が問題になったり、建物の一部を壊す必要があったり大掛かりな設備準備が必要だったりといった様々な問題等がありました。下記が雨漏り調査方法です。

雨漏り調査方法の種類

1. 散水・高圧洗浄・水溜めなどによるテスト方法
散水テスト

散水調査とは、建物の部位に、シャワーホースや高圧洗浄機など使い水をかけてみて雨漏りの再現を試みる調査方法です。

散水テストによる雨漏り調査はこちら

2.電気抵抗試験による方法
電気抵抗試験

雨漏りの際、破損したコンクリートに発生する『エフロレッセンス』の電気抵抗を利用した調査です。鉄筋コンクリートの建物の場合最も確実で有効な調査方法です。

電気抵抗の雨漏り調査はこちら

3.色水・蛍光塗料・ブラックライトによる方法
色水

このテストは散水テストの補助的なテストです。特殊な何種類かの蛍光塗料を混ぜた水を屋根や壁から流し、どこから雨漏りしているかを家の中から調べる方法です。マンションの場合雨漏りの原因となる経路が複数ある場合も多く、複数の蛍光塗料の色を変えることにより「ここの経路に入った水はここへ漏れ、水はこっちに漏れている」といった具合に経路の特定ができます。雨漏りが複数ある場合効果的で、散水テストをより確実なものとします。

色水・蛍光塗料の雨漏り調査はこちら

4.赤外線カメラによる方法
赤外線サーモグラフィー

建物は雨漏りする部分と雨漏りしていない部分では温度が変わります。その温度変化をサーモグラフィーで確認する方法です。環境に左右されるテストです。実際に雨が降った後か 散水テスト後にテストします。

赤外線サーモグラフィーの雨漏り調査はこちら

5.ガスを用いた方法

自然界には存在しないガスを注入し、出てくる所をガス検知器にて探す方法

6.空気に臭いを付けて圧入し、センサーで探す方法

空気に臭い(りんご、ハイビスカス等)を付けて圧入し、出てくる所を臭い センサーで探す方法

雨漏り調査方法には上記のように様々な手法があります。 当社では上記の中で『電気抵抗試験』『散水テスト』『色水テスト』『赤外線サーモグラフィー』と一通り対応しております。結論からいうとマンションビルの鉄筋コンクリートには精度の高さ、建物の負担、コストなど、時間などを電気抵抗調査が最もコストパフォーマンスも良いので電気抵抗試験による 調査方法を提案させていただきます。

その中で当社がお奨めするのが電気抵抗試験による漏水・雨漏り調査です。電気抵抗試験による調査なら精度も極めて高く、大掛かりな設備も不要。公害も発生しません。 まさに理想の雨漏り調査方法といえます。

画期的な電気抵抗試験による調査方法とは

電気抵抗試験による雨漏り診断方法は雨漏りの際、コンクリートに発生する『エフロレッセンス』が電気に反応する性質を利用した調査方法です。建物のコンクリートの劣化により『ひび割れ』が発生するとそこに雨水が侵入します。雨水がコンクリートを通過し水分が蒸発する時に、科学反応がおきエフロレッセンスが発生します。
通常乾いたコンクリートは電気に反応することはありませんが、このエフロレッセンスは電気を通す性質を持ちます。 実際の現場調査方法は、原因と思われる箇所に診断機器のセンサーを接触させます。もし『エフロレッセンス』があれば電気の針が反応するため、その部分にコンクリートのひび割れが発生していることがわかります。電気抵抗試験による調査方法は、調査までの養生工事・シール工事等、前工事の必要ありませんので、早く・確実に原因特定ができるのが特徴です。

電気抵抗試験の詳細はこちら

雨漏りしていない場合電気抵抗機は反応しない
通常乾燥したコンクリートは 通電しないので電気抵抗機は 反応しない。
雨漏りしていない場合電気抵抗機は反応しない
雨漏りでコンクリートに水が浸入すると『エフロレッセンス』が発生して電気を通すようになる。電気抵抗機の針が反応し雨漏り箇所が特定できる。

電気抵抗試験による調査方法のメリット

  • 非破壊検査で建物を壊すことが無い
  • 騒音や汚染、埃がでないので住民の方にストレスを感じさせない
  • 大掛かりな装置が不要なので住民の方の通行の邪魔にならない
  • 工事の必要が無いので短期間で可能
  • 90%以上の正確な調査・診断・検査が可能です

※PC造、S造、SRC造等の柱や床に鉄を使っている構造物は、 電気抵抗試験による雨漏り原因の究明は困難な場合があります。

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当社の調査方法のご紹介

建物の構造に適した雨漏り調査方法

電気抵抗試験機当社では雨漏り調査診断として『電気抵抗試験』『散水テスト』『赤外線カメラ』『色水テスト』などを採用しておりますが、お客様の建物の構造、漏水箇所、環境に応じて最適な調査方法を用いて雨漏りの原因を特定します。日本のマンションやビルの建物で一番多いのが『鉄筋コンクリート(RC)工法』ですこの場合たいてい、電気抵抗試験調査で対応させて頂いております。『鉄骨(S)工法』の建物、『 鉄筋鉄骨コンクリート(SRC)工法』、『木造』の場合は電気抵抗試験が難しい場合もあります、そういった場合は散水テストを中心に補助的に発光塗料調査や赤外線サーモグラフィーテストで対応させていただいております。

雨漏り調査・検査・診断を行い報告書(データ)を提出

レポート 当社では、調査員が第三者の立場で漏水や雨漏りの現地調査・診断・報告書の提出を行います。施工工事は一切行わず、調査結果は後日、報告書・調査状況の写真台帳の正本を各1部と、CD-Rにてお渡しします。また、修繕方法のアドバイス・ご提案もいたします。

専門工事業者のご紹介

防水工事施工業者当社は工事は一切行わない調査専門会社です。しかしご希望があれば専門の防水工事、塗装工事、雨漏り修理工事業者をご紹介することも可能でございます。

当社が選ばれる理由

実績多数あり

イメージ当社はこれまで5年間の間、マンションなどを中心に店舗、木造住宅で500棟以上の調査実績がございます。中規模マンションの雨漏り調査実績が多いのが特徴です。取引も全国規模の大手マンションデベロッパー系列のマンション管理会社や、大手建設会社から継続的な依頼をいただきお蔭様でお取引先の皆様から長きにわたり、ご愛顧をいただいております。関東のみならず、最近では日本全国に出張するケースも増えております。

現場経験20年以上!建物の構造を知り尽くしている建築仕上診断技術者有資格者が対応

実績のイメージ当社調査員は雨漏り調査のスペシャリストだけでなく、建設現場の施工に20年以上携わっており建設工事に数多く携わり、隅々の構造まで知りつくしている現場のプロです。それに加え、オフィスビル、マンションなどのタイル貼り外壁、モルタル塗り外壁や屋上防水などの劣化調査・診断を行う、建築仕上診断技術者(ビルディングドクター)の資格所有しております。『雨漏り』の知識のみならず外壁やタイル張り、屋上などの劣化については、詳しく豊富な知識を所有していますので安心してお任せいただけます。

原因特定の精度が高い

メーター電気抵抗試験による雨漏り診断なら精度の高い原因特定期待できます。例えば従来の 散水調査の場合、実際に雨漏りしている時と同じ状況を再現しないと精度の高い調査はできません。 雨は想像以上に大量で多方面方向から降り注ぎます。短時間・少量・一定方向からの水では雨漏り原因を特定することは難しいのです。また現実的に台風や暴風雨の時と同じような状況を再現することは困難です 。 。赤外線カメラでは温度変化をキャッチすることはできますが、温度が変化している一帯のどこに原因があるのかはわからない場合や、天候や地形に左右されやいといえます。しかし電気抵抗試験ならエフロレッセンスが電気を通す性質を利用した科学的な調査診断方法で、環境などに左右されず 診断結果を出せるため、それだけ精度が高いといえます。

工事業者ではない調査専門会社

調査員 弊社は補修工事を目的とした会社ではなく調査を専門としております。よって、弊社では、雨漏りや水漏れ等のトラブル発生への責任がなく、且つ補修工事で利益をあげないため、利害関係のない第三者として雨漏り・水漏れの調査を行うことができます。つまり、施主や居住者にとっても安心できる立場です。

公害も起こりづらい

マンション従来型の雨漏り・漏水調査は散水やガスを使うなどの方法がございましたが、いずれも 大がかりな設備が必要でマンションやビルに居住されている方に少なからず迷惑をかけてしまいます。また塗料の色水を使う方法もございますが、色がついて残ってしまいます。特に集合住宅の場合、雨漏りが起きている宅以外にもたくさんの方がお住まいになられているので直接関係ない第三者などを巻き込む結果になりかねません。しかし電気抵抗試験による雨漏り・調査診断なら特に大がかり設備を必要としません。また散水など水をかけたりする必要がございません

アドバイスもあり適切な施工業者も紹介

紹介イメージ工事は一切行わず、調査結果は後日、報告書・調査状況の写真台帳の正本を各1部と、CD-Rにてお渡しします。また当社は修理などの工事はおこないませんが、修繕方法のアドバイス・ご提案もいたします。必要なら補修業者もご紹介します

調査事例ピックアップ

調査事例1天井への漏水
悩む男性

6階和室天井への漏水。原因は10階屋上にありました。はるか10階から細いミズ道が6階まで続いていたのです。 このように原因ははるか遠くにある場合も珍しくはありません。

調査事例1 天井への漏水の詳細はこちら

調査事例22階天井の漏水
不満な女性

2階の天井からの漏水は10階建てマンションの屋上を改修した時の不具合が原因でした。このように改修工事がきっかけの場合もあります

調査事例2 2階天井の漏水の詳細はこちら

調査事例3 廊下天井からの漏水・雨漏り
メーター

2廊下天井への漏水例の一例です。原因はマンション施設内の屋上アルミフェンスの支柱部分の施工不良が原因でした。

調査事例3 廊下天井からの漏水・雨漏り

調査事例4 床への漏水
新規開設

あるマンションで2階のリビング床への漏水雨漏り・調査の事例です。 以外にも以外で原因は7階の屋上にありました。

調査事例4 床への漏水の詳細はこちら

対応エリアのご案内

地図当社の調査・診断の対応エリアは原則東京、埼玉県、神奈川県千葉県などを中心に栃木、茨城、群馬、静岡、山梨など関東近郊が中心になります。 しかし過去には東北(仙台)、中部(名古屋)、関西(大阪)などの案件も対応したことがございますので 関東以外の方もまずはご相談ください。

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